MAFIA BOSS REINCARNATED AS A GAY PRINCE

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Vonn's Pov
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Patuloy pa rin sa bangayan ang dalawang ito, minsan ay sisisgaw bigla tapis bubulong bulong.

Tumikhim ako kaya naagaw ko ang atensyon nila.

"Wala ba kayong balak na tumigil?", inayos nila ang nagusot nialng uniporme.

"Who is this guy Leilyn?", saka ang pagtaas ng kilay nya.

"His Arvi Silvia.", saad ni Leilyn na nakapag palaki ng mata ni Neslyn na para bang gulat na gulat.

"Isn't he the guy on- thrah proxsphit jskgska jckshg!!", hindi natuliy ang sasabihin nya ng takpan ni Leilyn ang bunganga nya.

"Liwer your voice Neslyn! Malalagot tayo!", suway nya kay Neslyn.
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At anong malalagot?
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"Anyway, I'm Neslyn Greene twinsister of Leilyn", pagpapakilala nya, magsasalita na rin sana ako ng magtanong ulit ito.

"How old are you?", "Uhm...1- 18, yes i'm eighteen".

Wew muntikan ko pang masabi na 19 na ako
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"Liar"

"Ha?"
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Umiling si Neslyn, "No nothing, mas matanda pala kami ni Leilyn kesa sayo".

"Why? How old are you both?", "We're both 21, yup it s*cks to grow faster", si Leilyn ang sumagot.

But anyway hindi ko pa napapakilala ang sarili k ng maayos.

"Once again, I'm Prince Arvi Silvia, it nice too meet you both".
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"No your not..."

"Likewise!"

"Ha?"
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Nagsabay sabay ang pagkakasalita namin kaya hindi ko sila maintindihan.
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"Prince Arvi, Ms. Neslyn Greene and Leilyn Levough why are you three still outside of buildings?".

Humingi ng patawad ang dalawa at sinabing hindi na mauulit at hinila ako kung saan.

Pero teka, Leilyn Levough? Isn't her surname Greene?

Bakit ba wala si Arvi, sumasakit tuloy ulo ko.

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| LEVOUGH'S WIFE |

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Vonn's Pov
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"Bakit ngayon lang kayo? Kanina pa kita hinihintay Mrs. Levough", saad ni, erm, Sebastian.

Ewan ko kung sinong Ms Levough ang tinutukoy nya gayong sya lang naman ang Levough dito.

"Sorry naman boss, ano ba gagawin ko?".

"Refill those bottles with poyion and chemical, gagamitin ko sila mamaya sa lab room-".

Napatigil ito sa pagsasalita, nakaalis na ang kambal habang si ahm Sebastian ay sinusuot ang salamin nya.

I guess malabo na ang mata nya.
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"They didn't told me na may bisita pala, hali ka pasok ka pasensya kana at makalat rito".

Makalat nga ang mga wizards dahil sa mga tambak tambak na papel at libro, may mga nagkalat na maliliit na bote sa sahig at mga walis tambo.

"Ayos lang ganyan talaga ang mga wizards", saad ko.

Pinaupo nya ako at nagsalin ng tsaa sa baso ko.

"I'm Sebastian Levough pala, you?".

"I'm Arvi Silvia, it's nice to meet you", "You too Arvi, your surname kinda sounds familiar to me haha".

"Ah i'm From the Silvia Palace", saad ko sakanya at tumango naman ito.
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Medyo nawalan kami ng imikan kaya naglakas loob akonh magtanong sa kanya.

"Can i know why you called Leilyn, Ms. Levough? Ang alam ko kasing sabi nya ay Greene ang surname nya".

Ngumiti ito ng ubot ng tamis pero ang mga mata nya ay hindi matatago.
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"She's my wife."

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Doon lang nagsink in sa utak ko ang sinabi nya! That's right i remember!

Holy juice mother kaya pala sobrang pamilyar nang mga mukha nila.

I attended their wending nung nasa mundo pa ako ng mga tao or Earth basta, i saw the glimpse on their eyes.

They were so happy way back,
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But...
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Why did such a lovely couple broke up 3 years from now?

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