My Girlfriend for a Month (Gruvia Fanfic) ✔ [First place at FTWattyAwards]

FAIRY TAIL CHAPTER 432 SPOILER

Okay, today.. I'M LITERALLY FANGIRLING!! when I read the spoilers, I SCREAMED IN DELIGHT AND MOM AND @NaLuPrincessClare got mad at me!!

Waahh~❤ I was going to tell my sis about That GRUVIA MOMENT but then she said--

"I don't care" cold..

So anyways, I want to have someone I could share my excitement with, regarding this spoiler!! (♥ω♥*) I'm literally excited for chapter 432 than 431.

Okay, so here it goes. This is where I got this spoiler. This Japanese words:

第432話　恋するブライヤ

ブライヤ「グレーイ！！よくも我々を裏切ったな　いや騙していたのか　我々と過ごした時間は全て嘘か！！」

ブライヤの攻撃をかわすグレイ「当たり前だバカヤロウ！！てめー等みてーな◯人集団と仲良くできるかよ」

ブライヤ「◯人ではないっ！！浄化だ！！浄化する事でゼレフを呼び出す！！貴様…ENDの書うんぬん…という話も嘘か」

攻撃をかわし続けるグレイ「それは全部嘘って訳でもねえ　ENDはいつかこの手で破壊する　だがそれはこんなやり方でじゃねえ　親父に顔向けできねーじゃねえか」

場面はルーシィ達

タウロス「ルーシィさ〜ん…なんかMO…急に…おなかが痛く…」

ルーシィ「こんな時に！！…アレ…ウソ…あたしまで…」

メアリー「ウフフ　私の黒魔術はウイルス　体を蝕むウイルスの力　ちなみにそれは大腸を悪化させるウイルス

そう…早くお手洗いに行かないと大変な事に」

ルーシィ「さ…最低の魔法ね…」

ハッピーも苦しんでいる「オイラも〜」

タウロス「ルーシィさん…MOガマンの限界です…」

座りこむルーシィ「くぅぅ…」

メアリー「あなたグレイの昔の友達？あの有名なフェアリーテイルの魔導士さん？…にしては弱すぎてウケるんですけど」

立ち上がろうとするルーシィ「何よ…これくらい…あたしだってね…」

メアリー「私のウイルスはね　あなたの命だって簡単に奪える、たとえばそうね脳の辺りに…」