第2走:宿敵の試練!クッパvsオリマー!

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ガブリエル:(こんにちは、うP主の代理、天使ガブリエルです。)
(●の意味は作者本人はある部分はそのイラストの持ち主ではありませんで気をつけてください。)

(本作の「ライディング/スピードデュエル」はデュエルリンクスとメイン2のルール。
そして、タッグデュエルのルールはエピソードに異なります。デュエルリンクスがエクストラモンスターゾーンを加えたことで気付けてください。)

(今回のオリマーvsクッパのデュエルは違い、マスターデュエルで行われます。)

(さらに、本作はあくまでごっちゃん氏の「架空デュエル」作品の二次創作です。)

(では。)

ガブリエル:(な~にっかな~、な~にっかな~?)
(今回のハイライトカードはこれです。)

(なにこれ。これって相手に奪われて地属性になったピクミンじゃないですか!なんのつもりですか作者様!)

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(なにこれ。これって相手に奪われて地属性になったピクミンじゃないですか!なんのつもりですか作者様!)

上回:
ルイージ:「マァァァリオォォォ!大変!」
ロボ:「そこの球体の生き物、あなたは邪魔している。さがれなさい。」
カービィ:「勝負して。」
マリオ・カービィ・ロボ:「ライディングデュエル・アクセラレーション!」
マリオ:「ファンタスティコォ!カービィ・オブ・ザ・スターズ、ゴールデン・スター・フラッシュ!」
カービィ:「なんだよお前は!」
オリマー:「ワタシはオリマー、ホコタテ星からの人。よろしく。」
{フラッシュバックシーン}
オリマー:「...そいうことだ。」
マリオ:「マジ?!最強切り札出しても勝ってなかったのかよ?!」
カービィ:「嗚呼ぁ。オリマー可哀想。」
マリオ:「レッツゴー!トゥネクストプレース!これで今、オレについてくてくれ!」
カービィ:「わぁぁい!」
オリマー:「またはじめたか。新たな冒険を...」

第2走:宿敵の試練!クッパvsオリマー!

カービィ:「え、これが?」
マリオ:「クッパコーポレーション。それはオレたちの目的地!」

{マリオとカービィと亞機魔の軍兵と戦った後に、次の場所に行ってきて始めてた。マリオとカービィ(オリマーが乗す)はそれぞれ自身のカートを乗せて、真っ黒い夜にきんきら輝くリゾートパークに到着していた。その入口に、クッパコーポレーションという娯楽提供会社のリゾートパークに、マリオたちは入った。そこのスタッフ専用のセクションに、オフィスがある。マリオたちはクッパコーポレーションの社長➖クッパ と出会った。}

マリオ:「ああ,久しぶりにクッパ社長のクッパコーポレーションの感じは素晴らしいだと思うかね‥」
「とにかく、クッパはオレがデュエルモンスターズを始めてたの宿敵、以前とのバトル素晴らしくだった!」
カービィ:「なるほど!マリオもすごい宿敵見つけたのか!」
オリマー:「ん。宿敵ってすごいな。」
スタッフ:「え~っと、すみませんが、あなたたちスタッフじゃないですか?」
マリオ:(緊張で)「いいや、クッパ社長が信頼してくれたパートナーのですから‥」
クッパ:「お久しぶりだな、マリオ我が宿敵よ。いずれにしてもいいパートナーから、案内してくれ。」
マリオ:「おお、クッパ!」
「お前たち、これが。クッパ社長!」
オリマー:「えっと。クッパ社長?はじめまして。オリマーです、よろしく。」
カービィ:「はあい!ぼくはカービィよ!」
マリオ:「これらはオレの仲間!」
クッパ:「仲間か..なるほど。」
「なんのために来たのか?」
オリマー:「現在、亞機魔というロボたちが世界を侵略している。マリオとカービィはすでに亞機魔の軍兵を倒したが、ワタシの方であと少しでボスを倒したのに、次元スリップが起こった。それはワタシがこの世界に落ちた理由のです。」
クッパ:「亞機魔というロボたちが世界を侵略している...これやばい。あの時のの幻月との戦いのようにもう一つ危険な戦いが来たのか。」
「でも、なぜ?ワガハイは知りたいのだ。」
オリマー:「亞機魔たちは人類は罪に穢されて残滅をしたい。そうしたら、亞機魔支配の新人類と亞機魔の文明が作れて、世界に君臨する。仲間を増やせるいなければ。」
クッパ:「そういうことか、マリオ。その仲間、いのか?試める値あるのだ...。」
「その仲間の力、ワガハイはその目で見させてもらうか。」
マリオ:「え?仲間とデュエルしたい?でも...」
オリマー:「ワタシならカートを持っていない。よってライディングデュエルできない...」
クッパ:「なるほど。じゃ...」
「オリマーよ。ワガハイとマスターデュエルだ。」
オリマー:「マスターデュエル?はじめて聞けたのです。」
クッパ:「これを。」
{クッパは二つのデュエルディスクを用意していた。一つを自身へ、もう一つをオリマーへ。}
オリマー:「なんですかそれ?」
マリオ:「デュエルディスク。昔からオレはそのものを使い、デュエルをしてたのさ。」
「ただ...デュエルカートがただデュエルディスクより大人気ので...ライディングデュエルしか。」
「でも...」
クッパ:「クッパコーポレーションの社長として、昔のデュエルのやる気が戻った。」
オリマー:「...なるほど。ライディングデュエルじゃなく、マスターデュエルで行くのですか?それじゃ、はじめましょう。」
クッパ:「望むどころ。手加減をせんぞ。」
マリオ:「よし、オレのカートを用意して...完了!」
カービィ:「なんのつもり?」
マリオ:「ガジェットを発動するのさ!さっきのオーバーロードはあくまで悪の力だけ、このデュエルには悪の力がないんだ。どんなカードできいい、ガジェットは必ずたくさんのイマジナリー粒子を創るになるぞ!」
{クッパとオリマーのデュエルディスクを発動し、デュエルが始める。}
[ARビジョン・リンク完了]
クッパ・オリマー:「デュエル!」

(ファンフィクション)    マリオカート・デュエルダッシュ!!!IVWhere stories live. Discover now