(ファンフィクション) マリオカート・デュエルダッシュ！！！ＩＶ

第６走：爆音英雄のボーイフレンド 登場！

ガブリエル：(こんにちは、作者の代理、天使ガブリエルです。)
（作者本人はある部分はそのイラストの持ち主ではありません、Googleからフェッチしたので気をつけてください。）

（本作の「ライディング/スピードデュエル」はデュエルリンクスとメイン２のルール。
そして、タッグデュエルのルールはエピソードに異なります。デュエルリンクスがエクストラモンスターゾーンを加えたことで気付けてください。）

(さらに、本作はあくまでごっちゃん団子氏の「架空デュエル」作品の二次創作です。）

(それに、一つことあります。デュエルダッシュ元の作者、ごっちゃん団子氏は今回で現れる伝説の召喚法「ダズル」と、今作の第一話により、今、Twitterについて、今作の作者をフォローしています。そして、第一話についてのコメントはこれです。)
(ごっちゃん団子氏：読ませていただきました。
マリオシリーズだけでなくカービィやオリマーも登場するのはびっくりしました。
あと、あなたが新たに作ってたダズル召喚は後で登場するんですか？)
(その答えはこのチャプターにあります。ぜひお楽しみしてください、ごっちゃん団子氏。)
(では。)
"デュエルスピリットの会話"

マリオ：「海外からのリズムゲームからの主人公ボーイフレンドか...面白いね。」
「リズムゲームからの主人公との出会いは始めてだよな。」
「それに一つことがある...」
「その伝説の召喚法を知ってるのか？」
ボーイフレンド：「もちろんさ！でも、今でただ教えてくれないのでごめん、それはデュエルの中でのみで教えてくれるよ！」
マリオ：「そしてあのマイク...歌手のか？キミがbeep boopの言葉を喋るのみ、それはなぜ...？それに、なぜ歌手だったのに、デュエリストになったのか...？」
ボーイフレンド：「もちろん歌手よ。ただ...オレはある少女と友達にしてて、たくさんのデートをしてたのさ。そんな時で、たくさんの相手が現れて、オレとボーカル対決ばかりをしてた。あの時、オレは超絶音感があるし、ボーカル対決の能力は最強ので、ほぼ相手にすべて勝利してた。beep boopはオレがちゃんと人と会話しないことで喋る言葉、ただ友達ならちゃんと会話をしてるのさ。」
マリオ：「それじゃ...なぜキミはまだ、ガールフレンドと結婚していないかよ？！」
ボーイフレンド：「ダディーディアレスト。それは彼女の父親、そして元ロックスターとしての悪魔よ。オレは初めてガールフレンドと会いた時、あの悪魔はオレを邪魔をしてて、オレとガールフレンドとのデートをしたいならボーカル対決しなきゃならねえって。その人はあらゆる時もオレを邪魔して、オレをやっちまうために、元親友のピコに頼んで、たくさんのオレを殺める方法をしてた。それに、今までオレとボーカル対決したいろんな相手はダディーディアレストの野望の被害者である。あの人に裏切りになった人、ダディーの敵まで。」
「その人はオレとガールフレンドが今まで結婚しなかった理由よ。」
マリオ：「なんて惨めな事...さすが主犯だよなあ。」
ボーイフレンド：「でも、それは違う。オレはあるデュエルスピリットと出会って、趣味が増えたのさ。だからオレは今までたくさんの相手を友達にして、一番強いデュエリストになりたいのさ。」
デレゴール："ああ、オレは彼のデュエルスピリット、仲良いになったのさ。"
マリオ：「なるほど...キミの命はそういう事だったのか...」
「確かに、何をしてもボーイフレンドを止めるのは...まったく負け嫌いヤツだなあ。」
「それじゃ...デュエルをしてていいか？キミが望む通りに...」
ボーイフレンド：「よし！デュエル挑戦をやるか！」
クッパ：「(城太郎で)待ちな。」
ボーイフレンド：「ん？」
クッパ：「マリオと対決する前に一つだけ。まずワガハイと勝負しろ。」
ボーイフレンド：「でも...なんて？」
クッパ：「マリオはまだ伝説の召喚法の事をまったく知らん。直接デュエルをしたらマリオが見殺されることになるかもしれん、つまらない勝負になるだろう。」
ボーイフレンド：「ああ、そっか！」
「じゃあ、マリオとの楽しみは後で、キミと勝負をしてていいよ。えっと、名前は？」
クッパ：「ワガハイはクッパ、マリオ世界の娯楽提供会社、クッパコーポレーションの社長にしてマリオの宿敵だ。」
ボーイフレンド：「クッパコーポレーション？そして...主人公の宿敵？おもしれえ、ふさわしい相手を見つけたぜ！」
「デュエルディスクセット！」
クッパ：「デュエルディスクセット。」
[ARビジョン・リンク完了]
ボーイフレンド：「マリオ、よく見てろよ。この伝説の召喚法をなあ！」
デュエル！