ガブリエル:(こんにちは、うP主の代理、天使ガブリエルです。)
(作者本人はある部分はそのイラストの持ち主ではありません、Googleからフェッチしたので気をつけてください。)(本作の「ライディング/スピードデュエル」はデュエルリンクスとメイン2のルール。
そして、タッグデュエルのルールはエピソードに異なります。デュエルリンクスがエクストラモンスターゾーンを加えたことで気付けてください。)(さらに、本作はあくまでごっちゃん団子氏の「架空デュエル」作品の二次創作です。)
(では。)
ガブリエル:(な~にっかな~、な~にっかな~?)
(今回は...これです!)...
(あれ、なぜ出られない?)
(あ、そうですか。じゃ、注目カードを最後まで預けます。)
アルファ:「正真正銘の運命を賭けたデュエルの始まりです。全力でも構いません。」
オリマー:「このロボ、落ち着けるのようだ。気をつけて...」
~その間に~ディメーン:「アディオス。クレイジーディメーン!相手に直接攻撃!」
(亞機魔軍兵5人 爆☆殺!)
マリオ:「ついに!あの将軍を仕上げる時が来た!」
アルファ:「では、見せてもらいますか。あなたたちの実力を。」
「亞機魔竜の本当の力、見せてもらいますか。」
ルイージ:「あの...兄ちゃん...ちょっと怖いかも...」
マリオ:「フォルザ(forza)、ルイージ!先言ったろ?オレたちの可能性を信じるってね。」
「兄弟の力で、悪人をぶっ壊して頂こうか!」
ルイージ:「どんなピンチでも絶対諦めない!」
マリオ:「ああ!いくぜ、ルイージ!」
ディメーン:「プリーズウェイトアモメント(please wait a moment)。」マリオ:「ディメーン!なぜここにいる!」
ルイージ:「まさかボクたちをリベンジする気か?」
ディメーン:「ノット。ボクはマリオに一つだけ。受け取って、マリオ!」
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(ファンフィクション) マリオカート・デュエルダッシュ!!!IV
Fanfiction(ごっちゃん団子の架空デュエルと関する作品の2次創作ので気を付けてお願いします。わからないならそっちのYTチャンネルをご視聴してください。) マリオカート・デュエルダッシュⅢの1年後。 災いをもたらす本当の敵ー幻月が倒して、世界は本当の平和が戻りしまった。ヒーローたちが勝利した。か、その冒険は終わらなかった。 オヤマー博士はある方法を見つけて、デュエルモンスターズの世界に起こった 召喚法消失事件「イマジンブレイク」を解決させたいか、その解決策を成功させる には別々の世界から実力派屈指のデュエリ...