第7走:大変!悪戯王のワリオ様来たあ!

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ガブリエル:(こんにちは、作者の代理、天使ガブリエルです。)
(作者本人はある部分はそのイラストの持ち主ではありません、Googleからフェッチしたので気をつけてください。)

(本作の「ライディング/スピードデュエル」はデュエルリンクスとメイン2のルール。
そして、タッグデュエルのルールはエピソードに異なります。デュエルリンクスがエクストラモンスターゾーンを加えたことで気付けてください。)

(さらに、本作はあくまでごっちゃん団子氏の「架空デュエル」作品の二次創作です。)

(では。)

マリオ:「誰だよお前は?!」
ワリオ:「オレさまはワリオ、ワリオだよ!」
ルイージ:「え?あんなヤツ知らない。」
「確かに、ボクはある夢を見て、ボクとマリオ兄さんはワリオとワルイージと戦った...
「特別に、あの切り札...愚かな挑戦者をゲームオーバーへ導け...だっけ?」
マリオ:「何言っているんだ、ルイージ!ワリオ知ってるのか?!」
「無茶苦茶な夢を見たくせに!」
ボーイフレンド:「ワリオか!さあて、初めまして!オレはボーイフレンド、よろしくよ!」
「とりあえず、キミの趣味は?教えてくれよ!」
ワリオ:「オレさまはトレージャーハンター!オマエたちが何をしたいのか?時間を無駄にしたくないけどね。」
ボーイフレンド:『ふん...なんだよあの身体の臭みは?汚ねえし、衛生のことをまったく構わないというヤツめ...!』
『あの汚ねえ野郎を潔くになるように教訓しねえと...!』
「そっか...それに、その身体の臭みは?シャワー浴びてねえのか?」
ワリオ:「だから!時間を無駄にしたくないけどね!」
「これ以上オレさまを怒らすれば、ぶち壊すぞ!」
{ボーイフレンドはあの時、ワリオの臭みを心配している。しかし、ボーイフレンドには、マリオと一緒にやる任務がある。それに、亞機魔のことを解決しないと。こうして、ボーイフレンドはワリオに特別に気にしてない、みんなにワリオから離れて、言った。}
ボーイフレンド:「んじゃ、行こうかみんな。あのヤツも時間の無駄なんだぜ。」
「己の臭みのことをまったく気にしてないヤツめ、」
「ワリオが必ずみんなさんに嫌棄されるからよ...
{ボーイフレンドの言う通り、ワリオの体には臭みがあった。ショッピングモールの中に、ボーイフレンドの言葉を聞いたみんなはワリオの方に嘲笑を起こった。}
ワリオ:(怒りで)「何を言っているキサマ!」
「おいボーイフレンド!止まってたまえ!」
マリオ:「ボーイフレンドはオレと共に任務を完成するオレの相棒だぞ?」
ワリオ:「このことには関係ないのだ!今すぐおいで、ボーイフレンド!」
{ワリオはマリオを言語性バックラッシュして、ボーイフレンドに近いになっている。}
マリオ:「へい!ワッツロングウィズユー、ストゥーピド!(Hey! What's wrong with you, stupido?!)
ボーイフレンド:「なに...マリオ。キミイタリア人だったのかよ?!」
「それに、ワリオはこんな近く嫌だねえ...
「頼む、シャワーを浴びながら、自由の時オレを探すんだよ!」
マリオ:「...え?」
ワリオ:「臭みか?臭みなどクソ喰らうもんか!」
{マリオたちはマリオとカービィのカートに座って、すぐに起動した。この時、大きなブルルンが起こり、カートが速くて運転した。そして、ワリオはわざと時間を無駄にしたマリオたちに追い込むため、自らのカートを用意し、マリオたちの方に運転した。}
ワリオ:「キサマら!待った!」
マリオ:「悪戯すきヤツめ!」
常人さん:「ん?えええええ?!なにこれ?!」
{常人は見かけによらぬものを見た。マリオたちが、悪戯王ワリオに追い詰められている。カートで...彼らはショッピングモールから離れて、高速道路へ行った。ワリオはある方法でマリオをもう二度と怒らせないように、デュエル挑戦をした。}
ワリオ:「おい、マリオ!オレさまを怒らせることを楽しめんていただな!」
マリオ:「オレは楽しんでいないよ!なにができるのか、ディスグラズィアテ(恥知らずもの)!」
ワリオ:「知っているんだ?オレさまは色々なデュエリストを倒した実力があるんだよ!」
マリオ:「デュエルで挑むか。まあいいか!マリオをバックラッシュさせたことを後悔するんだよ!」
ボーイフレンド:「ええ?マジか、マリオ!」
「ライディングデュエルでやる気か!面白え!」
「この世界のライディングデュエルは、デュエルリンクスのモンスターと魔法トラップゾーンはそれぞれ3ヶ所、ライフは4000、メインフェーズ2を使用して、スピードカウンターのルールを加えたのさ!そして!スピードデュエルにより、デュエル中に一度で使用できる盤外の能力『スキル』があるんだ!」
オリマー:「ふん。デュエルリンクス見たいな。」
「偶然...ワタシの息子はデュエルリンクスというソシャゲをやっていたが、あれとほぼ一緒だな。」
ボーイフレンド:「デュエルリンクス?世界中は今、マスターデュエルというソシャゲが超超人気になってるんだよ!」
オリマー:「そうか。とりあえず、マリオのレインボーアクセルの力の全容をまだ見ていなかったから、ワタシはマリオが戦うことを同意するよ。」
ボーイフレンド:「オレも!イタリア人風でわりいもののブツをぶっ飛んでる姿を見たいぜ!」
クッパ:「ワガハイもな。」
マリオ:「んじゃ、始めようか!イッツマリオタイム!」
[デュエルモードオン・オートパイロットスタンバイ]
ワリオ:「いいや!イッツワリオタイムだよ!オレさまを挑んでくることを、後悔させてやるわ!」
[デュエルモードオン・オートパイロットスタンバイ]

(ファンフィクション)    マリオカート・デュエルダッシュ!!!IVDonde viven las historias. Descúbrelo ahora