Y'all hi. I'm chilling on this fluffy bed at 01:05. Yes, I'm not in my house! Tokyo be real nice but a bit crowded. This chapter is basically for my friend Tae. (No not the bts Taehyung... chillax) I love you all and sorry that you had to get the stupid notification of me updating.
誰もがわからないように日本語で、テテのために書き留めておきたい。自分が悪い。君を幸せにできないんだ。辛いと思う、二人のためにな。今まで、こんなにわがままであったから謝りたい。君にすごく迷惑をかけたんだよな?ごめんな、テテ。好きだよ、とても好き。恋人としてじゃなくて、自分として。君と俺は同じ人だよな?自分を見ると恥ずかしくなるんだ。自分を守ろうとした人に対して本当に悪かった。君の心に残した傷は消えるよな?数えきれないほどの夜に抱きしめてもらった。ありがとう。俺はお前みたいに立派になれない。でも、頑張りたい。自分らしく生きるのはもう無理だと思う、自分を忘れてしまったから。追いつけないまま大人になってしまってるよ。ここまで来てくれてありがとう。忘れないように、色褪せないように、頑張る。君の前でこんなにしっかりして話す勇気はない。だからこうやって思いを伝えようとしているんだ。フェミニン特徴を持っているからこそ特別なんだよ。それを絶対に弱点としてみてほしくない。誰がどういったってどうでもいいの。自分を大切にするんだ。俺も、マスキュリン特徴を持って頑張る。世の中では悪い目で見られるかもしれないけど、どうでもいい。頑張ってほしいんだ。女とか男とかとしてじゃなくて、自分として。今はみんな同じことで迷っているんだろうね。自分もだよ。いろんな人のために頑張りたい。少し前は自分だったからみんなに嫌われてたんだよな、俺たち。本当の自分は弱かった、それだけ覚えている。今も帰り道で泣くときがある。過去は変えられないけど未来は変えられるんだ。俺、信じてるんだ。きっといい未来が待っているんだ。自殺は自分の問題から馬鹿見たいに逃げることになるんだ。天国にも入れてもらえないんだ。この世にお前しかいない、俺には。強いところばっか見せてくるけど、時々は弱いところも見せていいかもしれない。俺は待つ、二人ともが自分の本当の姿を見せられるようになるまで。
사랑해
-愛美
Y'all sorry. It will be a proper chapter next. Promise.
See you in the next chapter
*flips hair dramatically*
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I don't even know what to name this
FanfictionOkay, the book cover says it all but I'm going to repeat it again. DO NOT READ THIS IF YOU DONT WANT TO DIE. My other books are completely fine so you can check those out. And have a nice day. I'm on cracc at night okay- heehawwww (You should consid...