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Tsukishima preparó el día del cumpleaños de su Tadashi con anticipación; primero fueron a comer papas fritas, hamburguesas y algunos dulces; luego caminaron en las calles hablando de cualquier cosa mientras escuchaban música; allí se encontraron algunos del club que le felicitaron al cumpleañero.
Después llegaron a la casa de Yamaguchi, en donde había una fiesta sorpresa y estar con Kei era una excusa para sacar al peliverde. La fiesta duró hasta la medianoche y habría pijamada con el rubio.
Finalmente, ambos se quedaron a ver las estrellas tomados de la mano.
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𝘛𝘴𝘶𝘬𝘬𝘪𝘠𝘢𝘮𝘢 𝘏𝘦𝘢𝘥𝘤𝘢𝘯𝘰𝘯𝘴 [𝘏𝘢𝘪𝘬𝘺𝘶𝘶!! | 𝘛𝘚𝘒𝘠𝘔]
Fanfiction✨Haikyuu!!-❞ ㅤ↷TsukkiYama ㅤ↷La OTP, esperando que sea canon -lo más posible es que ya lo es- ㅤ↷Amarlos es mi perdición, y la de ustedes igual. ㅤ↷Aquí no habrá tanto drama que no sea por amor, no habrá tanto odio entre ellos, porque no soportaría es...
![𝘛𝘴𝘶𝘬𝘬𝘪𝘠𝘢𝘮𝘢 𝘏𝘦𝘢𝘥𝘤𝘢𝘯𝘰𝘯𝘴 [𝘏𝘢𝘪𝘬𝘺𝘶𝘶!! | 𝘛𝘚𝘒𝘠𝘔]](https://img.wattpad.com/cover/193090083-64-k312587.jpg)