Note : I'll be writing this in Japanese (日本語) [勉強中], so if u wanna read, go read it (if u can) or u can just skip it.
⚠️: Grammar error
🌸
"あぁぁ!!! 待ってよ!!" 俺は 彼らに 大声を 叫んでいる。
皆，早すぎんねぇの，もう!
俺の 今の 場所に 500メトールぐらいから ゾンビ達の 声が 聞こえた。さらに，段々 近く なっている。
ヤバい， ヤバい，ヤバい!
俺らは，マサカ ここで 死ぬ，って ことは ないんだろう?!
"賢! 早くってよ!!" 俺は 金髪の 男に また 叫んでている。彼も 俺に 叫んでいた。
ヤバ!
"段々 近づいているよ!!" 俺は もっと 大声 出している。
何で こうなるんだっけ?
さっき まで 皆と 一緒に 笑った。笑顔で，俺らは 学校の 入り口に 新学期を 迎える。
そう。あの 放送の せいだ!
急に ゾンビ達が もうすぐ 俺らの 学校へ 襲っていたって。。
そんなの，パニックになるのは 当然だよ!
ま，実は 本当に そんなの あったけどな。。
あぁぁぁ，くっそ!
さっきは，俺らは もう 学校の 中に いる。その 後，学校の 入り口は もう 他の 皆に ブロックされた。そう 最初は 思っているんだけど。。。
でも，バカどもの せいで，今も ゾンビ達が 俺らは 追いかけている。
階段を 乗って，俺らは 段々 立ち往生するに なっている。
俺らの 人数はも どんどん 薄くなっている。数分まで，俺と 後列に 一緒には 5人ぐらい いる。でも，今 ただ 俺だけが いた。
しばらく 後で， 俺らは やっと，いつつの クラスに やっと 開いて できるんだ。
そう。この 学校の 多くの 中に，やっと かい!
やっと，ちゃんと 考えて できる。
さぁ，入ろう。。
え。。。?
どうして。。?
どうしてよ?!!
もう ちょい 何に。。。
🌸
※Next : Day 8※
@Wiwit_14
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31 Days Writing Challenge {Short Stories ver.}
Short StoryLanguage: English ●●● I've made a new writing challenge, and this's my crappy ver. ●●● Fandom include: ※Boboiboy ※Countryhumans (Just Rice gang but tho) ※Mekakucity Actor/Kagerou Project ※DanPlan (when drama's happen and if scenario) ●●● [ Publish:...
